ニュースリリース:第6回クラウドサービス認定式開催

PDFレター

一般社団法人 クラウドサービス推進機構(CSPA)は、中小企業の経営を支える基盤として、良質なクラウドアプリケーションサービスのビジネス活用を推進するために、クラウドサービスを審査、認定する「クラウドサービス認定プログラム」を実施してまいりました。

このたび第6回を公募し、中小企業が安全に、また安心して持続的にビジネスで活用できるクラウドサービスの必要最低限の要件を定めた審査ガイドラインに沿って、厳正に審査し、その結果、9件のクラウドサービスが審査基準をクリアし、適合と認められました。11月8日、ホテルメルパルク東京にて認定式を行い、認定サービスの責任者など関係者約40数名が出席されました。

式典のなかで、主催者より、「今年度で40を超えるサービスを認定したことは大きな成果である。今後、中小企業へのクラウド普及への大きな推進力にするため、コミュニティとしてのクラウドサービス認定クラブを設立したい。さらに、利用者のコメントが掲載されているITrevewサイトと連携し、ユーザーのニーズをとらえたサービスの創出に役立てたい。」、来賓として、特定非営利活動法人ITコーディネータ協会会長の澁谷裕以様より「ユーザー企業の膨大な負担がクラウドで劇的に軽減する。今こそクラウドの経営的価値をITコーディネータが先頭に立って中小企業にお伝えしなければならない」、と、そして第5回に認定された株式会社アクロスソリューションズ代表取締役 野村充史様も、「デジタルトランスフォーメーションの時代には、我々のクラウドサービスが大きく寄与できるチャンスとなる。」と述べられました。高島審査委員長は、「回を追うごとに、本当に中小企業に役立つクラウドサービスを申請いただけるようになってきた。中小企業のIT活用を、数段高める時が来た。一緒になって推進していきたい。」と講評しました。

その後、各社に認定証が授与されました。今回の認定によって、認定されたクラウドサービスは43件に達しました。クラウドサービス推進機構は、日本の中小企業に向けたこれらの優れたクラウドサービスを、さまざまな機会を通じて、中小企業や支援者に伝え、中小企業のクラウド活用を促進してまいります。

 

お問い合わせは、info@smb-cloud.org まで、お申し付けください。

※このリリースに関しては、http://www.smb-cloud.org をご参照願います。

【写真】

当日の記念写真です。

 

【認定されたクラウドサービス】

 

社名

サービス名

株式会社テクノア 

株式会社リスタ・プロダクツ

Lista

株式会社インフォファーム

戦略箱ADVANCED クラウド

エイデイケイ富士システム株式会社

土地改良区統合サービス ミラウド

株式会社アイエルアイ総合研究所

StiLLクラウド

株式会社グローバルワイズ

EcoChange

アステリア株式会社

Handbook

アステリア株式会社

Platio

株式会社エクス

EXtelligence EDIFAS

キヤノンITソリューションズ株式会社

CLOUD PLATFORM for Web Performer Apps

 

【認定されたクラウドサービスの概要】

Lista

製造現場の声から開発された中小製造業のための情報共有と業務効率化をサポートするコミュニケーションツール、画面上の言葉も中小製造業にわかりやすく、ITに詳しいシステム管理者がいない会社でも使える。社員に思いや情報を伝えたい、納期の管理を行いたい、情報伝達の速度を上げたい、会社全体のスケジュールを把握したい、外出先から会社の情報を把握したい、などのニーズに対応する。

戦略箱ADVANCED クラウド

これまでの経験とスキルに依存した俗人的な営業情報を、ノウハウの共有やプロセスの可視化を実現するために、クラウドの特性を活かして、外出先でも必要情報の参照、情報の登録、隙間時間の有効活用によってリアルタイムな情報共有が促進、販売機会のロスを防ぐことにつながり、事業活動の効率化を支援する。

土地改良区統合サービス ミラウド

土地改良区の会計複式移行。業務効率化、現在全国で200以上の団体が利用、使い勝手の良さ、クラウドの利点を提供している。土地改良区に特化したサービスの提供。                             

StiLLクラウド

StiLLで開発したシステムを稼働させるためのランタイムクラウドサービス、自社内で開発したシステムを容易に、安価に取引会社に展開が可能となり、受発注処理などの自動化、取引会社とのデータ連携自動化を行う。

EcoChange

中小企業では、FAX・電話やメール等の定型化されていないやり取り、取引先毎に異なる受発注システムの専用画面を使い分けるなど、煩雑で非効率な受発注作業に悩まされているが、これらの企業間取引をクラウド型XML-EDIとして中小企業庁が推奨する中小企業共通EDI準拠に一本化し、受発注業務の簡素化・効率化、さらに、基幹システム、各種業務パッケージアプリケーションとのシームレスな連携を実現。

Handbook

業種・職種を超えて、ペーパーレス会議、タブレット営業、電子マニュアル、本部と店舗の情報共有、店舗スタッフ教育、など多様な活用シーンでの課題を解決、1,500件以上の導入実績を持ち、会議資料や営業資料、マニュアルや研修教材などの書類や画像・動画などをクラウドで簡単に集中管理して、モバイルでスマートに活用。

Platio

現場からの情報収集と管理側でのデータ活用を結び付け、システムに詳しくないユーザーでもすぐに現場の業務に合わせたアプリを作成し、報告者の負担が少ない、効率的な報告データの収集、ノウハウの蓄積とデータ活用を支援

EXtelligence EDIFAS

中小企業での受発注、出荷などの商取引電話やFAXによることが大半であり、煩雑かつ非効率な業務となっている。安価かつ短期間でデジタル化し、業務の効率化を実現、中小企業庁が推進する中小企業共通EDI標準(共通EDI)」に準拠し、既存業務管理システムと連携し、受発注をはじめとした企業間の商取引のデジタル化を実現し、サプライチェーン全体の生産性向上に寄与する。

CLOUD PLATFORM for Web Performer Apps

開発期間と開発コストの削減、自社業務に合ったWebシステムの導入、品質の高いスクラッチ開発、高品質なWebシステム、多様化するIT環境や技術進化への対応、老朽化した従来システムのメンテナンス、モバイル対応、人材育成の期間短縮、技術者の人材確保など、開発における課題を解決するために、コーディングの自動化と品質の均一化による開発期間の短縮、超高速開発/ローコード開発を実現

 

【今後の公募予定】

第7回認定の公募を、来年度5月頃に予定しております。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です