「まるわかり法人番号~意義から活用まで」第3回 企業の稼ぐ力を強化する法人番号

「月刊 自治体ソリューション」2016年7月号にて

「まるわかり法人番号~意義から活用まで
第3回 企業の稼ぐ力を強化する法人番号
が発刊されました。

http://shop.gyosei.jp/index.php?main_page=product_info&cPath=10_1071_1000000038&products_id=9139

「ピータードラッカー先生は、「企業の目的は利益ではなく、顧客の創造にある、利益は創造した顧客からの報酬なのだ」と教えてくれました。「勝つと思うな、思えば負けよ」と歌った昭和の演歌がありますが、利益は、入手できた資源の価値を顧客の価値に変換することによってはじめて得られるのです。

したがって、入手する資源の情報と価値を提供する顧客の情報を正しく維持管理することが、利益の重要な源泉となります。まさしく企業の稼ぐ力は、法人番号を活用した情報基盤によって作られるのです。」

一番気に入っている文章は以下です。なおこれは原稿ですので発表では修正されています。

「成功した企業には必ず優れた調達政策、目利き力があります。地方の隅々にある町工場が、どんな設備と機械を持ち、どんな実績があるのかについて、最新の正しい情報を入手している購買部長がいます。必要になれば、現場に行ってこの目で確かめてきます。エアコンのきいた事務室にふんぞり返って、取引業者の名刺の数を数えて、次は何処に発注しようかなど、トランプを切っている暇はないのです。」