ご存知のように、6月21日付で、政府の成長戦略が閣議決定されました。
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/pdf/ap2019.pdf
このP45、46  をご参照ください。
6.中小企業・小規模事業者の生産性向上
「ローカルのグローバル化を進めるなどにより、中小企業・小規模事業者の生産性 を高め、付加価値を増加させ、従業員や家族の消費を支え、地域経済にも貢献する という好循環を促すことが、我が国全体の成長に不可欠である。
1 デジタル実装支援
デジタル化による生産性向上の取組が普遍的に広がるよう、ものづくり補助金やIT導入 補助金等による支援を引き続き推進するとともに、創業時等におけるクラウド会計をはじ めとするデジタル化の普及促進やクラウド・ファンディングなどのデジタルツールの活用を 採択時の加点要素とする補助金の範囲の拡大を検討する。また、個社単位のデジタル化 のみならず、データレンディング、補助金交付決定の電子記録債権化によるつなぎ融資サ ービス、EDI関連サービス、支援機関によるデジタル化促進などの普及支援策を検討する。」
そしてより具体的には、
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/pdf/fu2019.pdf
P110から116をご参照ください。
p111には、
「中小企業共通 EDI の導入等企業間取引のデジタル化を促進するため、 2019 年度中に下請中小企業振興法「振興基準」を改正することで、親 事業者が下請事業者の取組を先導することを促進する。また、サプラ イチェーンをはじめとする一定の取引関係にある複数社が同時に EDI 関連サービスを導入する取組の支援方策を検討し、2019 年度内に結論 を得る。」
と記載され、中小企業共通EDIが、政府の戦略施策に、明確に位置付けられています。やっとここまできました。でも、これからです。

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