連載第5回「新規サービスを創出する法人番号」

「まるわかり法人番号~意義から活用まで」の連載も最終回になりました。

「新規サービスを創出する法人番号」マイナンバーマガジン 月刊 自治体ソリューション 2016年9月号

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ぜひ、ご高覧ください。

今また、IoTやフィンテックの普及によって、ITの活用が劇的に進み、第4次産業革命といわれるように、業務の効率化だけでなく、IT活用による新しいビジネスの創造が期待されています。連載の最終回は、法人番号を通じて作られる新しいビジネスについて考えてみましょう。

新規ビジネスとして、以下を提案しています。

クラウド型基幹業務連携サービス

進化型クラウド会計サービス

組織図情報サービス

サプライチェーンの見える化

連載の終わりに当たって

法人番号への期待は大きいものがあります。しかし、超えなければならないハードルもまだ高いのです。現在提供されている基本三情報だけでなく、周辺サービスが増えることが大きな成功要因であることも間違いありません。したがって、サービスを増やすためには、行政も、民間企業も地域経済の活性化には、こんな情報があるともっといいなどと発信してくれることが大事です。

さらに、法人番号への取り組みは、日本特殊な問題ではなく国際間の資金流を確認するための企業コードへつながっています。グローバル経済への対応も法人番号の大きな役割です。大きな期待と現実とのギャプを狭めること、これが今後の重要な課題です。

5回連載が終わりましたので、近々、電子書籍としての発刊を準備をしております。