浜名湖研究フォーラムの報告

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浜名湖研究フォーラムの報告

参加者が例年以上の40名を超える大盛況、と言う成果はご報告するとして、重要なのは内容です。

今年は3点で感銘深いものがありました。

  1. 事業承継、これを庄司さんと川野さんと言うすごい体験を通じ、改めてそのインパクトを感じました。生き死に、清算、民事再生を含め、人生を大きく左右する大事件でありながら、強い意志、将来への希望、社員や仲間との信頼関係から、自分の背中を押すと言う、結局、自分ファーストでない人間性柄、自分を、自社を救う、という当たり前ながらしかし困難な課題を解決している様子が、なんとも心を打ちました。これが一般化、共有できるか、わかりませんが、理論ではなく、実践なんだと感じました。
  2. 今回の参加者は、上は70代後半、最年少は20才、いわば3世代が一緒にいると言うこと、そこで分かり合えること、分かり合えないことがあることを痛感しました。youtubeを一日中見ていることの違和感、きっと、自分とitとの距離感が全く異なることを、痛く感じました。
  3. Aiを活用しながらパーソナライズからインディビビュアライズ、などどんどん個別化、に向かっているのが、グローバル企業だとすると、大企業が個客システム、itを活用して実現するとすれば新規ビジネス、小規模ビジネスは何を強みになるのか、非常に大きな課題を突きつけています。